僕はいつも孤独でした
学校ではいじめ
職場ではパワハラに遭い
本音で相談できる人もおらず
この世に自分を理解してくれる人なんて
誰一人としていない
そう思っていました
そんな僕が 独立して「自分世界」を構築し
僕を心から必要としてくれる仲間にも恵まれ
収入も右肩上がりで年収3000万
住む場所は自由に決めることができ
働く時間も縛りがない
どこにでもいる田舎の凡人公務員が
人生を変えた物語を赤裸々につづります
初めまして
死想家の飛鳥ハクトと申します
僕は怒っています
理不尽なルールを突きつけてくる組織と
それを「当たり前で仕方ないこと」のように
圧をかけてくるこの世の中に対して
いじめ パワハラ
苦手な人との人間関係
靴下の色の指定など
意味不明な校則の順守
副業禁止などの
社内規定への服従
これらは全て
「他人が作った組織」の
中にいるから起こることです
もしあなたが今
人間関係に悩み
お金の不満を抱え
すぐにでも逃げ出したくなるような
生きづらさを感じているのであれば
少しだけお力になれると思います
ネットビジネス界には
胡散臭い輩が蔓延しています
きっと僕もあなたからは
そう見えているに違いないと
自覚しています
「ネットの成功者って
本当に成功者なの…?」
「マジで胡散臭い。
誰を信用していいのかわからん」
僕も1ミリもネットを
信用していませんでした
元々はド田舎の公務員で
ビジネスの“ビ”の字も知りませんでしたし
ネットには嘘と悪意しかない…
そう思い込んでいました
しかし ネットの力で僕は
人生を変えることができました
怪しい世界の中にも
「正しさ」は確実に存在します
ただ
AIの普及によって
見分けがつかないニセ画像まで
出回るようになりました
デマを見破れず
見知らぬ誰かの情報を
鵜呑みにしてしまうのは
カモとなる情報弱者です
これからの時代
真実を見抜く力は全国民が
身につけるべき必須スキルです
何が嘘で 何が真実か
判断の難しい時代だからこそ
僕のこのブログもあなた自身の眼で
信じず 疑わず 確かめてほしいんです
今成功している人たちは
普通の人が疑って背を向けるタイミングで
自分の眼で確かめようとした人たちです
だから他人とは違う成果を
手に入れることができた
どうかあなたも今日 この瞬間が
成功の未来へ続く瞬間になってくれたら
僕のこの上ない喜びです
前振りが長くなりました
それでは
自分の生き方を確立したことによって
・好きな人とだけで作る人間関係
・自分の価値を自分でコントロールできる収入
・働く場所の自由
・働く時間の不固定
本当の生きやすさを手に入れた
ハクトの物語が始まります
第1章:とにかく嫌われてた学生時代
「お前の話なんて聞いてねーから」
中学時代に同じクラスの男子に
言われた一言
当時やっていたゲームの進捗か何かを
みんなで報告しているときだった
当時やっていたゲームの進捗か何かを
みんなで報告しているときだった
「オレ昨日だけでここまで進んだぜ!」
「オレ、○○ゲットした!」
「マジ!? え、めっちゃいいやん!」
「でもかーちゃんに怒られて
セーブする前に電源切られたから
なくなっちゃったけどね~」
「じゃあ持ってねーってことやん!」
「ぎゃはは!!」
そんな楽しそうな会話の中に
入っていこうとしたときの事だった
僕「オレはさ、、、!」
「いや、お前の話なんて聞いてねーから」
僕「あ、そっか…」
なにも言い返せなかった
楽しそうな会話にそっと背を向け
僕は学校にあるあまり人が来ないトイレに
そっと一人で向かった
鍵を閉め座り
両手で顔を覆った
嫌われてる自覚はあった
間違ってることや
納得できないことに対して
僕はいつも突っかかっていくタイプだったから
一度 Kという同級生とケンカに
なったことがあった
Kは小柄で人を馬鹿にしては
ぴゅーって逃げていくタイプ
強い人間を見方につけて
偉そうにしているスネ夫みたいなやつだった
ひょうきんでいつもふざけていて
自分が楽しければそれでいい
とにかく僕とは
反りが合わなかった
ただKは
学年で一番〝イケてる〟とされている
グループの中心的メンバーでもあった
そのKとケンカしたせいで
そのイケてるグループから
僕は目を付けられていた
休み時間に教室の机に座っていると
消しカス 丸めた紙 シャーペン
後ろからいろんなものが飛んできた
幼稚園からの幼馴染も
そのグループに入ってからは
僕と距離を置くようになった
1人 また1人と
友達が離れていき
僕は少しずつ孤独になった
きっとKとしたケンカのことも
僕が一方的な悪者に作り上げて
広められてたと思う
好きだった女の子には
メールアドレスの交換すら
断られたし
やっとできた彼女とも
早々に別れることになった
中学時代
僕は野球部のエースだったのだが…
野球部のエースというと
友達がいっぱいいて
周りから慕われているという
印象が強いと思う
ただ僕は例外
たぶん 日本一友達が少ない
エースだったと思う
僕は神社とか日本の文化を
感じられるものが好きだったから
御朱印をちょっとだけ集めたりしていた
それを見た同級生に
「お前、絶対 宗教入ってるやろw」
と嘲笑された
そんな日の
真っ暗な20時の下校道
「オレが学校でそんな扱いされてるのを
父さん母さんが知ったら
きっと悲しむだろうな…」
涙が収まるのを待っていたら
すっかり帰るのが遅くなった
「オレって生きている価値
あるんやろうか…」
僕の10代はそんなことを
ぼんやり考えながら終わった
青春?
甘酸っぱい思い出?
そんなものは全部
前世においてきました
第2章 :パワハラと自殺
21歳で消防士になった
この消防士という職業が
不安定な僕の心に
とどめを刺すことになる
消防の8歳上の先輩に「A」がいた
Aは自分の気に入らないやつを
罵声 高圧的な態度 理不尽な要求
などで精神的に追い込み
人事をかき乱す常習犯だった
「オレを舐めたやつはぶっ〇す」
そう警告するかのように
新人へのあたりは特に強かった
「お前、なんやその態度」
「誰に向かって口きいてんや?」
「その顔ムカつくからやめろ」
そんな言葉を浴びせられ続け
僕はとにかくAへの強烈な恐怖心を抱えながら
仕事をしなければならなくなった
消防に入ったばかりで
右も左も分からない新人にとって
Aからのプレッシャーは
ずっとナイフを首元に
突きつけられているような恐怖だった
「どうやったらAさんに怒られずに済むか」
仕事中もそれしか考えられなかった
しかも消防の仕事は
常に24時間勤務
朝の8時ごろ出社し
翌日の9時頃まで同じ屋根の下で過ごす
その間ずーーっとストレスがかかり続け
精神状態は壊滅的だった
もはや牢獄
Aと過ごす24時間は3日にも
1週間にも感じた
2時間にわたる説教
書類の直しは10回以上
毎度19時からはAの監督の元
腕立て伏せから始まる筋トレ地獄
腹筋 背筋…
スクワット…
ロープのぼり…
ベンチプレス…
遅いときには
23時まで続いた
そしてもっとヤバいのが
それを見てみぬふりをする上司ども
「あ~、お前Aと同じ班か~
まぁ頑張れよっ!」
40代の上司は嬉しそうに
そんな言葉をかけてくる
は?
あなた上司でしょ?
なんでパワハラ止めてくれんの?
クソみたいなパワハラ先輩
それを無言で許可するクソ上司
組織のすべてがクソだった
ミカン箱のように
志しを持って入った新人も
腐った組織に入ると
同じように腐っていくと知った
人生に絶望した
「子どものときも
大人になっても
結局 どこもおんなじか…」
これが一生続くのか
人生やめようかな
そんなことを思う矢先
ある上司が自殺した
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
第3章:個人で月収〇百万が可能な世界
人生に絶望していた矢先
上司の自殺事件が起こった
消防長と係長クラスの
板挟みとなりストレスを抱えたことが
きっかけで
仕事も家庭もいろんなものが
崩れていったらしい
自宅の車庫で首を吊っているところを
近所の住民が発見し
救急車を呼んだ
その現場へ向かった3人の救急隊のうちの一人が僕だった
「〇〇さん!!
目を開けてください・・・!!」
必死になって心臓マッサージをしながら
将来の自分を見ている気がして
ならなかった
上司は助からなかった
その日以来
もはや仕事どころではない
精神を安定させることで
精一杯だった
「オレも
このままこの組織にいたら…」
ふとした時に
そんなことを考えるようになっていた
ある日突然
〝怪しいもの〟に出会った
年の近い同僚が
職場の休憩室でなにやら
ケータイの画面を見ながら
ニヤニヤしている
「なにしてるん?
1人でニヤけてキモいぞ」
「バイナリーオプションっていう投資やよ
5分後に相場が今よりも上がるか下がるかを
当てるゲームみたいなもん
これで月に何百万も稼いでる
人がいるんやって!!」
「!!!!!??????」
個人で月に何百万?
は?
そんなことできるん!?
そんな世界があるん!?
ちょっと待って
それができるようになったら
自分の力でお金が稼げるってこと?
仕事辞められるってこと?
え、待って、それヤバくね??
隕石衝突なみの衝撃だった
お金稼ぎに一切の興味がなかった僕は
個人の力でお金を稼ぐという
選択肢があることすら知らない“情弱”だった
身の回りには誰一人として
個人で稼いでる人はいなかったし
ド田舎だったから情報も
全く回ってこない
そして公務員という仕事
売上とか利益とか業績
などという言葉からは
最も遠い存在だった
稼ぐことに関して
センスも経験も知識もない
しかも
今までずっと興味もなかった
それでも もうやるしか
選択肢はなかった
「自分の力で稼いで
ぜってぇにここから抜け出してやる…!」
自分の力で稼ぐことを決意した僕に
さらなる試練が襲い掛かる
第4章:泣きっ面に詐欺
FX バイナリーオプションで稼ぐため
休みの時間はずっっっとチャートを見た
朝の9時に仕事が終わり
帰ってから寝るまで
ずっと見てることもあった
本を買って読みまくった
Youtubeで発信してる人を
片っ端から見た
これだけやれば稼げるだろう…
結果は
―1000円
―2500円
―5500円
・
・
・
お金がどんどん減っていった
ヤバい…取り返さなきゃ…
10,000円の追加入金
20,000円の追加入金
10,000…
また10,000…
入金したお金は瞬く間に
相場に吸い込まれていった
「おい、、、頼む、、、
お願いだから逆に動かないで…」
相場に祈るという
馬の耳に念仏をやり続けた
勉強して 何時間もチャート見て
時間と労力を費やしたのにお金が減っていく
最悪だった
藁にも縋る思いで
別の稼ぎ方を探しているときに
詐欺にも遭った
いわゆる投資詐欺
たまたま知り合った
年の近い銀行員の女性に
「いい投資があるよ」
と勧められて受けたセミナー
投資案件のねずみ講だった
「ねずみ講」という言葉すら知らない
情報弱者だった僕は
まんまとその場で参加を決意してしまった
120万円を失って
口座残高はゼロになった
パワハラを受けて精神病んでる
貯金残高ゼロのポンコツ消防士が
爆誕した
第5章:正しい知識に出会い月収100万を超える
個人で稼ぐ方法の存在に気づいてから
すでに2年が経過していた
パワハラを受け
投資でお金を減らし
挙句 詐欺に遭って
残ったものは
ボロカスの廃人と化した僕だった
死んだように毎日を過ごしていたが
ある日
年収6億円のビジネス系Youtuber
Nさんを発見する
「年収6億?
これまた怪しいなぁ」
「どうせウソだろ」
そう思いつつも
Nさんは一般的な成功者とは
まるで違うように見えた
ねずみ講の人たちも
一般的な情報発信者も
みんなお高いスーツや
ブランド物を身につけて
成功者ぶりをアピールしているが
Nさんはそれが一切なかった
話し方も落ち着いているし
言っていることも
発信の内容も到底偽物とは思えなかった
早速Nさんの無料のメルマガに登録してみて
より深いところまで情報をとってみた
メルマガではよりYoutubeでは話せないような
より濃い情報が流れてきて
その通りに実践してみたら
なんと50,000円稼げてしまったのだ
「マジか…
こんな簡単に稼げてしまった…
今までの2年間はなんだったんだ…」
絶句だった。
独学で2年間
時間も労力もお金も全て捧げてきた
全く結果は出なかった
それなのに
ただの無料メルマガに登録しただけで
いきなり5万円稼げてしまった
これが世に出回っている薄い情報と
本物の情報の差か…
それから少したって
Nさんのメルマガから
スクールの案内が届いた
「スクールってもんがあるんだ!
Nさんに直接教われるなら絶対に入る!!」
<入会費は498,000円です>
た、たけぇ…
詐欺で120万円を失った経験から
大金を払うことへの抵抗がものすごくあった
口座に残ったお金では
払えなかった
クレカの分割払いしかない…
事実上の借金
だからめちゃめちゃ悩んだ
怖かった
決済画面までは来れるが
「決済する」のボタンがなかなか
押せなかった
恐怖で指が震えた
でも今までかけてきた
時間 労力 失ったお金
このまま諦めることは
どうしてもできなかった
「あ~~~~~!!
もう!!!!」
踏み出せない自分に腹が立ち
どうにでもなれ!!
と思ってついに決済ボタンを押した
押してからは自然と楽になった
開き直りというか
あ~~
やっ…ちゃっ…た……
まぁ死にはしないだろ
自己破産とかあるし♬
餓死する日本人とか聞いたことないしな
日本人として生まれただけで
挑戦し放題やん♬
踏み出してしまうと
逆に楽観的になれるってことに気づいた
独学で3年以上やっても
ダメだった僕は
スクールに入ってから
言われたことをとにかく必死に学んだ
愚直に素直に実践した
ひたすら情報のシャワーを浴び
〝正しい情報〟と〝正しい考え方〟
を徹底的に自分の中にねじ込んだ
コンテンツを音読したり
移動中は音声を聞き
得た知識をひたすらに実践した
金持ちたちは今この瞬間
何を考えてどう行動しているのか
ビジネスの仕組み
ビジネスの考え方
正しいアウトプット
学べば学ぶほど
自分のやってきたことが
いかに間違っていて
非効率だったのかを痛感した
「本当に僕は稼げるようになるのだろうか」
やはり結果が出るまで
不安は残ったままだった
しかし 4か月後
僕は成功を確信した
2年間で1円も稼げなかった僕が
スクールを卒業するころには
4か月でなんと200万円以上の利益が
出ていたのだった・・・!!
あっという間の出来事すぎて
「やったー!!」というよりも
「???」みたいな
感情の方が強かった
うそだろ…
お金を稼ぐってこんなに
簡単なことだったのか…
たったの4か月で僕の人生は
捻じ曲がるように変わった
「みんな よく聞いてくださいね。」
スクールの最後でNさんはみんなに
こう伝えた
「正しい知識を持っていると
他の人には見えないことが
見えるようになります実は成功している人ってのは
特別な才能を持っている
ことの方が少なくて正しい知識を身につけて
正しい行動を継続してるだけの
場合がほとんどなんですよ日本人のほとんどは
小中高大と勉強して
やっと月収20万円ていど…一方でビジネスには遅くても3年
早い人だと数か月で
人生を180度変えてしまうほどの
力がありますお金の稼ぎ方を知らない人たちは
「自分じゃない誰かが決めたルール」の中で
生きていくことを強いられます関わる人も運に任せるしかありません
僕はスクールを作りましたが
誰に入ってもらうか
入会金をいくらにするか
何か月のスクールにするか全部自分で決めることができました
ぜひ皆さんにはこのスクールで
学んだことを活かして
自分の人生を歩んでほしいと思います――。」
僕はスクールを卒業してから
5か月で消防を辞め
悲願の独立を果たした
関わる人も
自分の人生のルールも
住む場所も
全て自分で決定できるようになった
まるで〝自分の世界〟を創ったようだった
仕事も友好関係も
本当に一緒にいて心地いい人だけ
家で仕事するか
カフェでするか
レンタルオフィスでするか
その日の気分によって決める
元々富山県というところに住んでいたが
雪が嫌い というだけの理由で
東京に引っ越してきた
仕事の内容も
・輸出物販
・発送代行
・アフィリエイト
・コンテンツビジネス
・SNSマーケティング
・PR/広報
・コミュニティ運営
などなど
興味のあるものを趣味のような感覚で
仕事にしている
収入もきれいな右肩上がりではないが
順調に上がって250万までいった
システムと雇用を駆使して
コロナに罹って2週間寝込んでも
収入が途切れない仕組みを作った
ビジネスのコンサルをした人も
6か月で200万も
稼げるようになってビビった
正しい知識を付けたことで
僕の人生は激変した
ちょっと前まで
パワハラに悩み
1円も稼げず
詐欺にまで遭うようなポンコツだったのに
法人も設立して
株式会社の代表取締役にもなれた
結局 人間関係やお金の悩みは
自分の知識不足だけだった
ということを思い知った
そして 数か月で人生は一変する
26歳で人生の心理を見つけた
第6章:悪の根源
世の中のほぼ全員が
何かしらの悩みを抱えて
生きている
・手取りが20万を切っている
・職場の人と価値観が合わない
・満員の通勤電車がつらい
・月に残業100時間残業している
これらの悩みは全て
自分が〝神〟になることで解決する
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
神になるなんて 頭が狂ってると
思われるかもしれないが
神になるということはつまり
【自分がルールを決める側になる】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ということ
他人が作ったルールの中にいては
自分の思い通りの人生には
絶対になりえない
そして
ルールを決める側になるためには
「知識」が必要
具体的にどんな知識が必要か
・お金を稼ぐための知識
・人を動かすための知識
・お金の使い方の知識
・仕組みを作る知識
これだけのことを身につければ
ルールを決める側になれて
自分の世界を創れる
働き方も
生き方も
関わる人も
住む場所も
自分で全てを決められる
「自分世界」が実現する
生き方も、働き方も、住む場所も、関わる人も、
全てが自分の裁量の範囲内。
僕は今の生活が
まるで雲の上に存在するかのように誰にも邪魔されず
許されたものだけが入れる、自分がルールを創る”神”になれる世界
のように感じている
だから僕はそれを〝天界〟と定義した
自分だけの天界を創る
それが僕の生き方
もう少し先に
プレゼントを置いておいたから
受け取ってほしい
最終章:思いとビジョン
改めまして ハクトです
ここまで長い物語を読んでいただき
ありがとうございました
長いですが
「面白かった」
「感動した」
などの感想をいただいております
今のご時世
無駄を徹底的に省いた動画の
普及によって
現代人は活字を読めなくなりました
活字まみれのストーリーを
ここまで読んだあなたは
冗談抜きで
〝上位 数%〟の人材です
あなたはウソ偽りなく、
ちょっとしたことで人生を
変えられる力を秘めています
最後になぜ僕がわざわざ
一般的に怪しいとされる
「稼ぎ方」や「生き方」の
発信をするのかお伝えします
僕は消防士/救急救命士として
たくさんの人の〝最期〟に
立ち会ってきました
自ら命を絶つ人の中には
すごく優秀な人
未来ある若者
高校生や中学生まで
本当に本当に尊い命が
失われていく現実を
目の当たりにしました
実は僕の妹が付き合っていた人も
数か月前 自殺しました
顔もイケメンで
優秀な人材だったのに
彼が生きる世界によって
潰されてしまいました
他人が作ったルールは
作った人の都合のいいように
できています
そこに身を投じるということは
自ら自由を捧げに行っているようなもの
ただほとんどの人はそれを
自覚していません
日本の教育システムには
「高校 大学を経て就職」
という路線しか用意されていません
自動的に縛られた世界に
誘導するような仕組みになっています
9割以上の人がその道をたどるので
違和感を感じることもなく
労働奴隷として教育されていきます
大手に入ること
キャリアアップ
終身雇用
転職
そんな方法では
自分の理想的な生き方はできないことに
ほとんどの人が気づいていません
本当の意味で自由に
生きるために大事なことは
知識を付けて
「自分の世界(=天界)を創ること」
そして1人でも多くの人が
〝天界〟を構築し
楽しく 最高に生き生きとした
人生を手に入れてほしいと願っています
あなたは今 理想の人生を
送れていますか?
現状の延長線上に
本当に幸せな生活が
待っていると思いますか?
答えが「No」なら
〝行動〟が必要です
僭越ながら
ここまで読んでいただいたあなたへ
<具体的にどうやって
行動をすればいいのか>
という指針や
自分らしい生き方を見つけるための
「メルマガ講座」を用意しました
メルマガ講座では
・自分らしい生き方を見つけた方法
・自分の価値観を発掘する方法
・実際に稼いだより具体的な方法
・20代で46億の借金をしたところから
世界6か国に会社を作ったガチ経営者の裏話
・無料でネット上に「金のなる木」を作る方法
・僕が実際に足で稼いだビジネスの最新情報
・半自動で収入を得る仕組みの作り方
・より具体的な自分世界の構築方法
などをお届けします
>なぜわざわざメルマガに誘導するのか
その理由は…
情報に価値を感じてほしいからです
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「メルマガに登録する」という
ちょっと面倒くさい作業を踏むことによって
「わざわざ登録したんだから
ちゃんと読んでみよう」
という意識が働きます
これを「サンクコスト効果」といいます
同じ情報でも
何も苦労せずに受け取ったAさん
お金を払って受け取ったBさんでは
Bさんの方が 圧倒的に成果が出ます
払ったコストを取り戻そうと
真剣に情報を消化するからです
登録にお金はいただきませんが
ちゃんと読んでほしい話をお届けするので
メルマガという形を取らせていただきます
お気軽に ただし真剣に
参加してくださいね
ここまで読んでいただき
ありがとうございました
こうして 少しでも
あなたの人生に関われたことに感謝です
飛鳥ハクト